性病というものは、恥ずかしさで病院に行きづらかったり、治療中は性行為ができないなど、私たちにとってとても厄介なものと言えます。そこで今回は「尖圭コンジローマ」という性病をメインに、性病の症状、原因となるウイルスや感染経路、また治療法や治療薬などの説明をしていきたいと思います。

尖圭コンジローマの感染経路と症状

淋病の治療法は?症状と感染原因

淋病とは淋菌に感染して起こります。主に性行為をして粘膜から感染することですが、デリケートな部分のため感染力が高い病気です。近年ではオーラルセックスで女性の喉から淋菌が検出されることもあり身近に感染者がいる場合は使用したタオル類やお風呂の床、浴槽の縁、お湯事態で感染することがありますので注意が必要です淋病の潜伏期間は疑わしい行為をしてから2日から5日で発症し男性の場合の症状は尿道炎になり排尿時に激痛がしますし膿が出るのでおかしいと気がつき易い病気です。

男性の場合排尿時の痛みの他に患部がかゆくなるとか性器から黄色い膿が出ますが、入浴時に淋菌が目に入ると失明することもあります。他に症状は風邪でもないのに喉が腫れるとか急な発熱や熱が続き、全身に斑点やあざが見られます。

女性の場合はおりものに膿が混ざる他には自覚症状がありませんが妊娠中に淋病になると子供が結膜炎(淋菌による)にかかる可能性があるのでとても危険ですから注意しなければいけません。淋病も性病の一つですから検査にも治療にも実費です健康保険は適応されません。淋病の検査には6種類の検査がありますが普通は男性なら性器についた膿を調べます。女性の場合生理中は膣の検査はできませんが喉の検査はできます。

また男性の淋病検査は症状が出なくても疑わしいと思った行為の後24時間経過すれば検査できます。女性の場合自覚症状がありませんから早めに治療しないで進行すると卵管炎や腹膜炎、肝周囲炎などになります。淋病の検査は男性の場合6種類あります。

まず、一つは淋病クラミジアセット、二つ目はマイコプラズマ・ウレアプラズマセット、血液検査、性病コンプリートセット、ブライダルチェックと精液検査です。この検査は淋病の他にも病気があるのではないかというときに検査しますので、通常は膿の検査で精密検査として採尿検査をします。淋病の特性としては他の性病より治りやすいという点がありますが、ごくまれに薬剤耐性菌に感染している場合は一回の治療では治らないケースがあります。

淋病の治療薬にはクラビット

淋病の治療はどうするのかと言いますと、ここで言えるのは淋病の特効薬クラビットの内服です。1錠250mgと500mgがあります。この薬は分類が抗菌薬で専門的にはニューキノロン経口製剤です。抗菌剤なので淋菌の他に皮膚炎や結核など各種感染症に効果があります。

ただし強力な効果なので妊婦は内服できません。この薬はジェネリックもあります。服用に際しては医師及び薬剤師に伝えないといけないことがあります。伝える注意点は薬剤に関係なく過去にアレルギー反応が出たことがある、腎機能障害及び心疾患、てんかんなどの痙攣性疾患があるか既往歴があるとき小児や授乳中には服用できず、薬の飲み合わせだけでなく食品との相性もありますので気をつけることが肝心です。

内服の仕方ですが、1日の量は250mgなら2錠500mgなら1錠を食後に内服します。特に注意をするのは、飲み忘れたのが明らかな場合はすぐ飲むことです。しかし完全に忘れて次に飲む時間が近い時は、飲まない絶対に1日の内服量を超えないことがあります。もう症状がないからといって体内に淋菌が潜伏したまま薬をやめてしまうのは危険で再発の可能性が大きいですからきちんと2週間前後クラビット錠を内服し検査して完全に陰性になってからやめるのが安全です。

医師の診断であれば安心ですしクラビット錠を内服するときの注意点も聞くことができますし内服に際して気を付けることやどの程度内服するかがわかり安心感があります。保管上の注意ですが、乳幼児の手の届かないところで直射日光を避け常温で保管し残薬は廃棄します。近年は淋病の検査から、治療まで人に知られずにできるキットとクラビットの通販がありますが、これほど内服に対して注意が必要なのできちんと医療機関で診断治療した方が安全です。

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